- 2005-06-27 (月)
- 検索エンジン
日本のMSNサーチが、新しくなりました。
変わったのはアルゴリズムで、一般の利用者から見たら分からないかもしれません。
同時に、IEをタブブラウザ化できて、デスクトップ検索もできる多少話題の「MSN サーチ ツールバー」も公開されています。
軽く何度か使ってみての感想は、たまに見当違いのサイトが上位にいたりしてびっくりしますが、完全に独自の結果のようです。
たとえば「AOM」というゲームタイトルの略語で検索すると、「ぱ・る・るプラザ青森」が出てきます。表面上「Aomori」なんて(アンカー含む)テキストは全く無いのに、URLと(かなりの数の)リンク元ページのURLに、「Aomori」が入っていることで1位みたいです。
とりあえず完全に独自のアルゴリズムを使っていることは感じ取れました。
この力の入れようは、最近新聞やテレビで目立っているAsk.jpと似てますね。
井上俊一さんのビル・ゲイツ氏がサーチを語る(WBS)を読んでそういえばそうだと思ったのは、MSNにはMSNにしかできないシェア拡大の手段が色々あるということで、YahooやGoogleに並ぶ可能性はあるということです。
それぞれが独自の方向性で突っ走ってくれるのが個人的には一番面白そうです。
あと、MSNからの訪問者が一時的かもしれませんが、結構増えている気がします。
もちろんYahoo,Googleの数分の1程度でしかないのですが。
特別な縛り
InURL:
URLにそのキーワードが、あるかどうか。
元からどの検索エンジンでも意味はありましたがやけに重要視されている気がします。
InAnchor:
アンカーテキストにキーワードが、あるかどうか。これはお馴染みですね。
InTitle:
タイトル属性にキーワードが、あるかどうか。タイトル属性なんてなんとでも書かれてしまうから、むしろAlt属性ぐらいの弱さでいいのに。
無題ドキュメントで縛ると悲しいくらい沢山引っかかります。
InBody:
Body(テキスト部分のみぽいですね)にキーワードがあるかどうか。つまりAlt属性じゃ、かすりもしないということですね。
極端な話、URL(ドメイン、フォルダ、ファイル名)とTitle属性の重要度アップで、Alt属性の重要度ダウンですかね。
縛りについてはMSNサーチの書さんを参考にさせて頂きました。
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