- 2005-09-07 (水)
- プロモーション
JWord株式会社とアクションクリック株式会社の業務提携によって、広告効果測定システム「JWord Action Count」が発表されました。
今まで電車や新聞でサイトの広告を出した場合。本当にその電車広告から人が来たのかを調べるには、
キャンペーンページなどを設置して特別なURL(短いドメインなど)にアクセスさせて解析をしたり、アンケートフォームでユーザーに媒体を選択してもらう等の方法が、よくある一般的な効果測定です。
「JWord Action Count」では広告媒体に「媒体名 固有名詞」でJWord検索させることを促して効果測定を行うそうです。
日経新聞でデジパの広告を出したら→「日経デジパ」
フジテレビでデジパのセミナーの広告を出したら→「フジテレビデジパセミナー」
などというキーワードでJWord検索させることによって、効果測定を行うと共にいままででは難しかった媒体(ラジオなど?)でも広告効果が期待できるようになる。といったもののようです。
果たして、TVで「フジテレビデジパセミナー」と検索するように促されて本当に「フジテレビデジパセミナー」とJWord検索する人は何人居るのでしょうか。
そこまで知ったら「デジパセミナー」と普通にYahooやGoogle検索するような気がします。
そもそも標準のInternet ExplorerではJWord検索に対応していなかった気がするのですが、僕の解釈がずれてなければこんな状態でまともな効果測定ができるとは思えないです……。
ユーザーに広告媒体名を入力させるより、いっそただの番号によるシステムを作ったほうが分かりやすい気がします。
例として、UODNSは4桁の数字をここのサイトで入力するだけで登録サイトに飛ぶことができます。
UODNSは特定のジャンルで限定したサイトですが、
新聞で「○×DNSで"0010"と検索してください」
テレビで「○×DNSで"0011"と検索してください」
という流れのほうが明らかにシンプルで正確な効果測定ができると思うのですが。
(○×DNSがかなりの知名度になっていないといけないのが課題となりますがそれはJWordも同じ事ですね)
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