- 2006-02-13 (月)
- その他
ITmediaに先日から話題の、「livedoor knowledge」と「Yahoo! Answers」がそっくりである件についての特集記事があります。弁理士さんの見解もあって、詳しく書かれていると思います。
ネットサービス“そっくりさん”登場のなぜ
簡単にまとめると、
mixiやYahoo! Answersのデザイン……というよりレイアウトやインターフェースが"良い"または"認知度が高い"ことによってある程度同じレイアウトやインターフェースのサイトが生み出されてしまうのはしょうがないこと。
被らないように、無理にレイアウトを大幅変更しても、コストがかかる上に使いにくくなるだけになってしまう可能性がある。
ビジネスなわけだから、大きなリスクを背負って全く異なるレイアウトを採用するのは難しい。良いものは真似される。これはある程度仕方のないこと。
ちなみに、(livedoor knowledgeの場合)法的には「著作権法違反に問える可能性はある」が「不正競争防止法にはおそらく問えない」とされていて、あまり訴える価値は薄めとなっている。
個人的な結論は、「現状では、この程度の"デザイン"にはあまり著作権は認められない」ということだと思います。
「この程度」というのは決してYahoo! Answersのデザインの「レベルが低い」と言っている訳ではなく、ただ「本物の絵」などに比べてしまうとこのサイトはただの"レイアウト"でしかないのかな、少なくとも「絵」よりは"レイアウト"に近い。
つまり、絵的な作りこみが相当されているサイトでないと現状では著作権は有って無いようなもの……かなぁ。
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