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「実践Web Standards Design」感想

市瀬裕哉さん (3ping.org)、福島英児さん (Lucky bag::blog)、望月真琴さん (hxxk.jp)による、XHTML CSSの書籍「実践Web Standards Design」(通称「ホップ本」、一部では「wu本」とも)を一通り読ませて頂きました。

★★★★★

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ボリュームがすごいので、もう2周ぐらい読んだほうがいいのですが簡単に感想を。
前半はXHTMLやCSSの基礎の説明になっていて、ほとんど実践だけでHTMLとCSSを覚えた人がどうしてもおざなり気味になってしまう部分なのでとても勉強になります。
マークアップの手順の解説で、「DOCTYPE宣言が最後」というのには軽く衝撃がありました。
CSSの書き方・順番など、メンテナンスしていく上で他人が見ても見やすい書き方を教えてもらえるので、非常に突っ込んだ内容です。

初心者の人が特に苦手とするフロートとポジションについては、4章から徹底的に解説されています。(いきなりカラーになったので思わず吹き出してしまった、どう見てもここは特に力が入ってます。)レイアウトについては、ネガティブマージンとかあまり使ったこと無かったなぁ。

後半は実践レイアウトです。かなり多くのパターンが収録されているので一通り頭に入れておいて必要なときに本を開いてそのままor応用したものを作る使い方もできます。
この本の内容を全部モノにできたら相当クオリティが上げれると思います。

ということで、ある程度ちゃんとしているXHTMLを打ちたいという志を持った人なら一度読んでみることをお勧めします!

書名
実践 Web Standards Design - Web 標準の基本と CSS レイアウト &Tips
著者
  • 市瀬 裕哉
  • 福島 英児
  • 望月 真琴
定価
3,200円
発売日
2007年2月23日

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