- 2007-12-17 (月)
- Webアクセシビリティ
子供向けのWebサイト制作の規格、富士通のキッズコンテンツ作成ハンドブックを読みました。

やはり実際に子供向けのサイトを作った経験を元に作られているので完成度が高いです。
これを無料で配布して、活用できるようにするから富士通はいつもすごいと思います……。
自社のアクセシビリティ規格(富士通 ウェブ・アクセシビリティ指針)とJIS X 8341-3がベースになっていて、それに漢字とカナ、ナビゲーションのGUIや文字サイズの要素が追加されている感じです。
漢字や対象年齢の問題以外はそこまで難しいものではないと思いました。
漢字のカナがなかなか大変そうです。
これによると子供は滅多にスクロールを使用しないらしいので、縦の解像度も重要になっています。
横幅も流行りの1000px前後のものは非推奨と解釈できる書き方でした。
今回は子供がターゲットの規格ですが、他のターゲット専用の規格も作ることが可能なのかもしれないですね。
規格は便利ですが偏見が固まるのが怖いので、どこまで自分で検証するかが問題になってきます……。
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