- 2007-12-27 (木)
- Webアクセシビリティ
12月2日に国立特別支援教育総合研究所の渡辺哲也氏の、「視覚障害者のインターネット利用状況調査」の報告会があった。とても貴重な情報がアップされている。
視覚障害者のパソコン・インターネット・携帯電話利用状況調査2007
アクセシビリティ:視覚障がい者、音声ブラウザ(読み上げソフト)のシェア(CNET)
インターネット利用者386人中の音声ブラウザシェア
- ホームページ・リーダー 42%(165人)
- PC-Talker 37%(146人)
- 95Reader 11%(43人)
- VDM 7%(30人)
- JAWS 9%(37人) 並び順からして27人の間違いだとすると6%
- サーチエイド 3%(13人)
あれ?NetReaderは?
NetReader=PC-Talkerとして計算しているのかもしれないけど、性能と軽快さだけ見たら最高級の性能だと思うのに話題に出てないのは残念……。
(1月7日追記)
FUMINGさんの記事にあるとおり、この調査の期間はNetReaderが発売される前なので回答にNetReaderが入ってるわけが無いですね。新年早々ごめんなさい!
(追記ここまで)
今後は、NetReaderの人気が出るかもしれないという点と、Vistaに移行する点でPC-Talkerのシェアが増えると考えるのが自然ですがXP用のPC-TalkerとVista用のPC-Talkerが別なので、Vistaへの乗り換えは鈍りそう。
あとmixiのコミュニティなどでもこの話題は見たことがあるけれど、Windows98のシェアがかなり高い。44人なので11%ぐらい。
Windows98のほうが使い勝手が良い部分があるようだが、具体的には不明。
あと単純に乗り換えが非常に難しいのもあるだろう……。
「使いづらいウェブサイトの課題のまとめ」もあった。
規格よりもまずこういうのを見ないと始まらない。
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