- 2008-03-21 (金)
- Webアクセシビリティ
研修報告書も兼ねて感想を。(2回目)
前回(第2回 ユーザー目線のWebサイト構築法)に引き続き、ユーザテストを元にアクセシビリティ性を改善する事例の紹介でした。
修正の具体例や、高齢者・障害者の特性、視線の流れの考え方や、海外のアクセシビリティ事情などが内容でした。
修正の具体案を、Tips風に書いてしまうと当たり前のことが多いんですが、非常に分かりやすくまとまっていたので、そこまでアクセシビリティに興味が無い人にも共有してもらいたい内容でした。
そういう意味で全くWebアクセシビリティについて知らない人に、アクセシビリティ路線での提案をする時の参考になりました。
「アクセシビリティの勘違い」として、「画像のALTタグに文章を入れていること」「ウェブ標準について準拠していること」「アクセシビリティガイドラインに準拠していること」などでアクセシビリティが必ずしも確保される訳ではない。と仰っていました。なるほどなぁ。
自分は、サイトのアクセシビリティ性が低いときに、「今はWCAG2.0が完成していないから」っていうのを言い訳にしている事があったような気がするので(発言したかは忘れたけど意識として)、ちょっと問題でした。
あとNetReaderは流行るよ!とも仰っていた気がします。ですよねー。
「ユーザの姿を想像するのが最善の道」とのことでした。
とても参考になりました。セミナーを紹介してくれた守谷さんありがとうございました。
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